カチ上げ足立スタイル
長谷川です。
もうブログ更新だりーな〜とかそういう理由で放置してたわけじゃないんです。
ただ、このブログに固定読者とかいないので、別に更新しなくても誰も困らねーだろとか、ツイッターあるから文章化がめんどくさいとか、そういう感じです。
要約すると「もうブログ更新だりーな〜」ってことです^ ^
※ちなみに途中で飽きてお蔵入りとなった4本のうちの1本を書き上げたブログとなります。
本題
GSX-S1000くんで愛用していた、DAYTONA フェンダーレスEDGE。
フェンダーレスEDGE GSX-S1000/F('15~'18)用 | フェンダーレスEDGE | フェンダーレスEDGE | 商品を探す | デイトナ
フェンダーレスといいながらも、純正よりはカスタム感があり、でも純正っぽさが残るデザインはお気に入りでした。
しかし、大きな欠点があります。
使用して10ヶ月、こいつ完全なフェンダーレスじゃないし、なんなら知らんおっさんからノーマルフェンダー扱いされたりするのに、めちゃくちゃ泥跳ねします。
キャンピングツーリングバッグを取り付けて、雨の中を走ろうものなら、振り向けば泥まみれになったバックがそこにあります。
これなら普通のフェンダーレスで良くね?って感じでしたが、デザインが気に入っていたので使用してました。
良い大人ですからね、落ち着いたのが良いんです(笑)
しかし、さらに問題が起きまして、それがバイクを買った時から着いてたチャイナシーケンシャルウィンカーが、浸水によりご臨終寸前だったのです。
もともとチャイナ製ということもあり、だんだんタレてくるウィンカー(笑)と光量の問題もあったので、こりゃイカンと交換。
バンディット、お前の意志は受け継いだ!(笑)
というわけで、現在カタナ3型のエンジンベースとなり、お星様と化したバンディット1200で使用してた、アクティブ ライセンスホルダーウィンカーを取り付けることに。
つけた結果がこちら。
タンクパッドが悪い意味で目立ってるわ。キ○ガイの色彩センス。 pic.twitter.com/HcjRL7LLKC
— 長谷川英一 (@hasegawaeiiti) 2019年8月25日
ツイートもしてるけど、衝動買いしたイタリー製のタンクパッドが想像以上に似合わなくて、フェンダーレスとウィンカーのアンマッチさなんて霞むほどの悪目立ちしてます(笑)
流石にこれはダセェってことで、やはりライセンスホルダーウィンカーには、カチ上げタイプのフェンダーレスでしょ!という足立珍走キッズのノリにて、フェンダーレスを衝動買い。
このピンクファクトリー製のが形やスタイルがカッコいいし、何より安いので購入。
※8月28日現在、どこのネットショップからも姿を消しました。25日には買えたので、在庫切れかな?
ちなみに説明書とかついてるので、取り付け苦手な人も安心して取り付けれます。
ライセンスライトは別体で別のメーカー品が着いてきます。
詳細は省いて、取り付け完了(笑)
アクティブの反射板取り付けて完成。
ライセンスライトに着いてた反射シールはダサいからやめました。
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後日気が変わって反射シールを法令基準サイズまでサイズ調整して貼り付けました。
ナンバー止めるナットも袋ナットから無駄に高いチタン製ナットに変更。2個で1500円くらいした(笑)
というわけでしばらくこの珍走仕様で乗ります。飽きるか、いい感じのシーケンシャルウィンカー見つけたらやめます。
おわり。